Vol.2 銀司、真之介の古風な名前コンビは同志社大をピッチ内外で支える人気者

推しメン企画第2回は同志社大の三野銀司さん(写真右)と津田真之介選手(写真左)。古都・京都のイメージにぴったりな古風な名前を持つ2人は、フットサル以外でも一本筋の通った男前。強烈な存在感を放っています。
 
 

DOSHISHA UNIV.

Mino Ginji

三野 銀司

FP#9

 
決して大柄ではないが当たり負けしない強い体幹と、これぞスポーツマンというさわやかな風貌を兼ね備えた三野銀司は同志社大学フットサルクラブTREBOLの前主将。
 
4回生となった今は選手を引退しチームのサポートに徹しているが、選手時代は派手さはないものの堅実なプレーでチームを支える、まさに「いぶし銀」な選手だった。
 
そんな彼が残したアツいエピソードは、2018年度のインカレ関西大会決勝戦のこと。同点で迎えた後半終盤の逆転弾で全国の舞台へ導いた。少ないチャンスで結果を残す「仕事人」でもあった。
 
その名前から連想させるイメージどおり仁義に厚い男で、メンバーからの信頼も厚い。より多くの結果を出すために「勝利」を目的から「手段」へ変更し、「人を動かす価値の発信」するというチーム理念創造者の一人でもある。
 
 
 

 
 
理想的な体格とともに、常に堂々として落ち着きのある姿は女子の憧れの的。男らしいとマネージャーからの評価も高い。
 
真面目で完璧に見える三野だが、意外にもお茶目なことが好きで可愛らしいちょっかいをかけることもしばしば…。
 
甘えたがり女子は必見です。
 
 
 

 
<マネージャーの推しポイント>
 
普段の練習では、練習に懸命すぎる姿から高嶺の花のような存在となり、話すのだってドキドキ。凛とした姿から時々溢れる笑顔に女子は萌える。悩みを抱えても彼が全て拭ってくれる男らしさに信頼を寄せている。
「成人式の銀司さんのスーツ姿まじで最高」。by後輩マネージャー
DOSHISHA UNIV.

Tsuda Shinnosuke

津田 真之介

FP#99

サラサラと髪をなびかせながらピッチを駆け抜ける姿に自然と目が行ってしまう。津田真之介(2回生)は高身長でガッチリとした体格。さらに笑顔も爽やかすぎて何も言うことのないルックスの持ち主だ。
 
久御山高校サッカー部からデウソン神戸アスピランチを経て同志社大学に入学した。フットサル経験のある大型PIVOとしてチームに加入した彼は、周囲の期待どおり1回生の頃からチームの主軸を担い続けている。
 
甘いマスクにスポーツ万能。一度ボールをキープすると意地でも渡さない強気のプレーで相手に脅威を与えているが、ピッチ外での腰は極めて低い。性格も優しいなんて。もう本当に何も言うことがない。
 
 
 

 
2018年度関西学生リーグベスト5選出に加え、2019年度フレッシュマンカップ(新人戦)MVPと個人としても好成績を残している。ハイスペックさを感じさせる。
 
そんなハイスペック男子・津田選手の眩しい笑顔に撃ち抜かれたい女子はぜひ会場へお越しください。
 
 

 
<マネージャーの推しポイント>
 
有能な選手なのに天狗にならないとこですね!
謙虚でいつも笑顔を絶やさない姿を見ると、マネージャーとしても尽くしたくなります。ビブスを渡されるだけでも緊張します(オーラに負けて)。

決め手となる反転シュートもとても魅力的。
全てが推しと言いたいです(笑)
「髪サラサラすぎ」byマネージャー
 
 
 
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