第14回全日本大学フットサル大会

KUFL 

第14回全日本大学フットサル大会

KUFL

ALL JAPAN
UNIVERSITY
FUTSAL
CHAMPIONSHIP

叶えたい、夢がある。

RESULT

開催日 時間 種別 組み合わせ
8/24(金)  10:00 GL  大阪成蹊大学 9-0 立命館アジア太平洋大学
13:40 GL 同志社大学 10-4 愛媛大学
15:30 GL 大阪成蹊大学 7-0 金沢大学
8/25(土)   10:00 GL 同志社大学 8-2 山口大学
11:50 GL 大阪成蹊大学 2-2 慶應義塾大学
15:30 GL 同志社大学 2-1 仙台大学
8/26(日)  9:30 準決勝  大阪成蹊大学 2-2
PK1-2
順天堂大学 
9:30 準決勝  同志社大学 2-2
PK2-3
慶應義塾大学 


NEWS


ダイジェスト 大会3日目

大阪成蹊大 3度目の正直ならず

 執念の土壇場同点弾も実らず

後半残り10秒、GK橋野選手#21のゴールで同点に追いついた大阪成蹊大

 

 


中井選手#14のゴールで先制した大阪成蹊大
 

無類の勝負強さを見せた順天堂大 大阪成蹊大の挑戦を三たび退け3連覇へ王手
 

敗戦も王者をギリギリまで追い詰めた

遠かった1点 準決勝の壁またも越えられず

 決定機生かせず涙のPK戦敗退

慶應義塾大に先制を許した同志社大は岡崎選手#47が右サイドからのパスを体ごと押し込み気迫の同点ゴール

 


エース牧角選手#81のゴールで逆転に成功した同志社だったが、PKを献上し再び同点に

 


 PK戦で祈る同志社
 

PK戦を制し決勝に駒を進めた慶應義塾大
 

敗戦が決まり倒れこむ同志社の選手 この悔しさが大きな糧となるだろう

ダイジェスト 大会2日目

フットサル部 VS サッカー部

 魂の肉弾戦は2−2のドロー

グループA最注目のカード、大阪成蹊大学フットサル部 × 慶應義塾大学体育会ソッカー部は激しいぶつかり合いとなった

 

 


先制は慶應義塾大。圧倒的なパワーと技術力だけでなく、フットサルを取り入れたサインプレーなどで序盤のペースをにぎる
 

大阪成蹊大も梅木選手#17(写真右端)のゴールで同点に
 

大阪成蹊大は得失点差でGL首位通過、慶應義塾大もワイルドカードを獲得し準決勝進出

同志社、2大会連続のGL全勝突破

 仙台大に先制ヒヤリも最後は逆転

2−1で勝利した仙台大戦、同点ゴールの木村選手#6は観客席の応援にガッツポーズで応える

 

 


山口大戦はエース牧角選手#81の3ゴールなどで大量8得点
 

仙台大戦は序盤に失点を許し苦しい展開に
 

サテライトチームからインカレメンバーへ抜擢された加藤選手#31がロングボールを頭で合わせ2−1の逆転勝利を飾った

ダイジェスト 大会1日目

大阪成蹊、盤石の初日

 16得点無失点の安定感

グループリーグ初日2試合を9−0、7−0と強さを見せた大阪成蹊大学

 

 


立命館アジア太平洋大学戦では梅木選手#17(写真)、中井選手#14の2人がハットトリック
 

GK橋野選手#21、FP山崎主将#11を中心に固いディフェンス
 

同志社 圧巻の2ケタ得点

 4失点も着実に勝ち点3

愛媛大学戦に10-4で勝利した同志社大学

 

 


辻選手#23がチーム最多の3得点をマーク
 

切れ味するどいドリブルが持ち味の牧角選手#81
 

関西の出場チーム

 
大阪成蹊大学

開催地代表/大阪府
3年連続6回目(西日本大会除く)

 

 
 
同志社大学

関西地域代表/京都府
2年連続9回目